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松江の田んぼの横のおじぞうさんみたいな整体師

娘の心臓の手術後のマヒを治すために療術を学び、40代後半から整体師となったオヤジの開業日記

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ものを見る目 

なつM
上と下の二つのなつめ、どちらが高そう?

に見えますか?


なつめはお茶道具でお抹茶を入れる容器です。

果物のなつめに形状が似ていることから

この名前がつきました。


パッと見、上の方が黒地に金で高そうな

感じ、下は地味で木肌のまんまです。

私は昔、お茶道具関係のお仕事をしていた

ので、こういう場合は別の見方をします。


なつめについている桐箱のふたを見ます。

上の箱は二方桟(にほうざん)、

下の箱は四方桟(しほうざん)。

使われている桐の材質も下の箱の

方が、柾目(まさめ)の良い材質が

使われています。

中身と桐箱の価格差は大体10:1以上の

差がつきます。

これを売りたい、家で保管したい人は箱を

作るときにこの中身のものにふさわしい

値段の桐箱を注文します。


よって、なつめ自体で判断がつきにくい場合

は箱書きや外の箱などで判断します。



これはお茶道具だけに限らず、人でも何でも

そうですが、そのものや人となりを

知りたければ周辺から判断することって

けっこう重要だったりします。


「神は細部に宿る」という言葉があります

が、その人のささいな言動とかにその人の

姿があらわれるものです。



整体の達人は、初めての方が入室される

時に、歩き方から始まって四肢の動かし方

外見、会話のスピード、目の色等々を

細部に至るまで、一瞬のうちに見極めます。


見立てが九割。


「数から質」という言葉があるように日々、

数をこなしていると瞬時に感じる感性が

出来上がります。


以前、聞いた話ですが、銀行員で長年

手形を扱っているベテラン行員は、手形を

手にしただけでこの手形は落ちる、

落ちないを判断できる、いわゆる第六感が

身につくようになるそうです。


感性を高めるために日々、勉強は

欠かせません。
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Posted on 2017/02/22 Wed. 12:45 [edit]

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